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日本人は昔から馴染み深い竹は日本だけでも150種類があります。

性質としては、とてもしなやかで、わりと強く、ザル、箸、耳かきや串などの竹細工に使われるイメージが強いかもしれないが、「竹小舞」と呼ばれる日本建築の伝統的な塗り壁の下地材や、すだれ、床材としても使われることがあります。

古民家の屋根裏や天井からとれる竹は「煤竹(すすだけ)」と呼ばれ、長年、囲炉裏の煙でいぶされた事で独特の色をしており、また、炭化されているため青竹と比べると非常に固く、強度に優れています。

煤竹は今では入手が困難なため、非常に高価とされています。

一本一本が、または種類によって独特な形、色などの表情を持つ竹は、和風建築のみにかかわらず様々なものづくりに活かされています。

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by shizen_sozai | 2010-09-28 10:58